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「読売ファミリー童話大賞」授賞式のレポです。 連絡があったのは2005年の11月半ば。 授賞式は12月10日(土)大阪の読売新聞本社にて行われました。 授賞式出席にあたっては、ひとつ大きなモンダイが・・・。 それはまだ1歳にならず、人見知りの激しい息子デス。 実家から母に出てきてもらい、授賞式の間見ていてもらうことで落ちつきました。(なんとか1日で母に慣れてくれて助かった(^_^;)) 授賞式といえば、みなさんバリッとされてくるのでしょうが、私はママコートで息子をおんぶして新幹線に乗り、新幹線の中でお化粧、着替え、受賞作の朗読の練習をしました。トホホ・・・。
授賞式は、岡田教授の講評、表彰式、受賞作の朗読という内容で、一時間程度だったと思います。 私以外に優秀賞の五人のみなさんがご出席されていました。 子どもの部は最優秀賞(大賞)がなく、優秀賞の三人がかわいらしく座っていました。 岡田教授の講評はとても優しく、どの作品に対しても悪い点は一つも言われませんでした。これは意外でした。 岡田教授のお人柄がにじみでるあたたかい言葉は、受賞者にとってとてもはげみになったと思います。 私の作品に関しては「ユーモアがあった」という点が良かったようでした。
さて、表彰式にうつるころには私は息子の「アウ〜」という声が響いているのが気になり、そわそわしてました。 そのため(?)表彰状を受け取ると、記念品をいただかないままそそくさと席に戻ろうとしてしまい、「まだありますよ」と言われてもう一度やり直し・・・というこっぱずかしいことをやってしまいました。 その後の子どもたちの方がよっぽどビシッと礼もキメていて、(はあ〜おじぎってああやってするんだったのね・・・)と勉強になりました。(オイ) その後、受賞作の朗読・・・というさらにこっぱずかしいことが待っていました。 子どもの部もあるし、と思っていたら最優秀賞はないということで私だけが読むハメに。 まあこれで息子の顔が見られると思いきや、だんだんグズグズがひどくなり、読み始めてすぐに退場。アララ・・・。 のちに朗読をしている様子が、読売ファミリーのHPで公開されることになったのですが、その中にもばっちり息子の声が入っていました。(本当にスミマセン)
そんな感じで授賞式が終わりました。 実はこの後すぐに実家に帰る予定にしていたので、懇親会パーティーに出られなかったのがとても残念でした。 それでも、優秀賞の五人のうち三人の方と名刺を交換させていただき、少しだけおしゃべりさせていただいたのがうれしかったです。 今でもメールを交換させていただいていて、とても励みになっています。 また岡田教授に「次はぜひ長いものを書いてください」と言っていただいたので、ぜひ挑戦したいと思いつつ、早一年・・・。 アットホームで、子連れの私にもとても丁寧に対応していただいた読売ファミリー事務局のみなさん、本当にありがとうございました。
補足ですが、この何日か前に読売新聞の方が取材に来られて、地方版にインタビューを写真入りで載せていただきました。 これも息子と一緒にうつしていただき、とてもいい記念になりました。感謝しています。 また、大阪限定の「読売ファミリー」という冊子で審査員の先生方の講評と、最優秀賞の全文が掲載されました。 この講評は、自分でも作品を見つめなおす機会をくださる、深い言葉がならんでいて、とても勉強になりました。
以上ですが、息子のこと、実家のことを書けた作品で賞をいただき、家族が喜んでくれたことがうれしかったです。 また、創作の世界に足を踏み込んだ私にとって、初公募で受賞というのは非常に大きな励みになりました。 今回、振り返ったことでまた今後も創作をがんばろう〜という気もちがわいてきました☆ 明日からも、自分のペースでがんばりたいと思います!
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【2006/09/14 00:07】
授賞式レポート |
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