この間、教育テレビがつけっぱなしになっていて
つい流れで「中学生日記」を見てしまいました。
タイトルが「ほどほどセンサー 感度良好?」だったので
何となく気になってしまい・・・

内容は、中1の主人公の男の子が、クラスで目立ちすぎるのを避けるために、
何事も「ほどほどに」おさめるように心がける様子から始まりました。
目立つと、クラスの他の男子から誹謗・中傷される立場になるからです。
いちいち頭の中で「ほどほどセンサー」が働き、
手帳に「目立ちすぎないコツ」まで書き込んでいる主人公。
クラスの人気投票で1位になりそうだったら、裏工作をお願いして
7位くらいにつけるようにする、とか
カラオケではうまく歌いすぎない、とか。
成績は中の中を心がけ、ファッションはシンプルイズベスト、とか。
でも、おさななじみの女の子のひとことがきっかけで
主人公は「本当の自分を取り戻そう」と決心します。
その結果、別のクラスメイトから
「お前のこと今までよくわからなかったけど・・・(ありがとう)」と言われるようなことも起こりました。
メモまでとっている主人公が必死で、かわいいくらいでした

これは大げさにしても、中学生ってこんな感じなのかもしれませんね。
今は「空気を読めるかどうかのテスト」があるくらい
周りの雰囲気を察することが大事に思われているようですが、
それで自分の個性を発揮できず、意見を言ったり行動したりできないのはもったいないことだと思います。
上手にバランスをとりながら、自分らしさを表現できればいいのですが
なかなか難しいですよね。
もう少し、お互いを認め合う雰囲気があってもいいと思うのですが・・・。
まあ、自己中心的で好き放題な学生生活を送っていた私は
もっと「ほどほどセンサー」を働かせないといけなかったかなあ・・・
なんて、ちょっと反省したりもしました
